おっさんとのお出かけは、いつもこんな感じだ(後編)

2019年5月28日

前編はコチラから♪

らむと
「何見とったんさ?笑」

おっさん
「グーグルマップ(;・∀・)苦笑」

らむと
「え?場所分かってたんちゃうん?」

おっさん
「なんとなくしか分からんで笑
 とりあえず集合場所だけ
 決めといたら
 なんとかなるかなー?って笑」

らむと
「ならんでしょ笑
 で…今まさに
 何とかしようと…
 グーグルマップを
 開いてたってこと?笑」

おっさん
「正解♪笑」

らむと
「ちょー…もうええわっ!笑
 途中までしか分からんけど
 ついて来て!
 あんま上映まで…
 時間ないしさ!」

おっさん
「おっけー(‘ω’)ノ
 でも、僕
 グーグルマップ見てるから
 大丈夫やで?笑」

らむと
「お…おう…」

そんなこんなで
合流した僕とおっさん。

僕は
最寄り駅の”西口”を後にして
再び”東口”まで戻ってきた。。

らむと
「ほら。ここな?笑
 ”東口”
 帰りココから
 帰ったら近いから笑」

おっさん
「おっけー(‘ω’)ノ
 あっ!ほんまやわ
 最寄り駅”東口”になってるわ♪
 
 どんな映画なんやろなー?
 (‘ω’)ノ」

おっさんは僕に先導されながら
映画にワクワクしている…

右手には
グーグルマップを開いたままの
スマホを持っている…

超最新の技術を駆使した
グーグルマップ片手に

超アナログの方法
”付いていく”を駆使するおっさん。

僕たちは
地下街を抜けて
商店街も難なく通り過ぎた。

後は
道路を渡って
ビルみたいな建物を
目指すだけだ。

おっさん
「僕のグーグルマップ的には
 もうすぐやな♪」

らむと
「せや…ろな…苦笑」

しかし、道路までは渡ったものの
さすが都会。
目的地の建物には
すんなりと辿り着かなかった…

らむと
「この辺のはずやねんけどなー?
 行きすぎたかなぁ?」

おっさん
「もう一個手前の通りやと思うで!
 僕のグーグルマップ的には!!」

らむと
「あーそう。ほな
 行ってみよかー」

空返事で答えた僕…

もう一個手前の通りまで移動してみた。

目的地の建物がそこにはあった…

おっさん
「ほら言ったやん♪
 僕が言ったやん♪
 一個前の通りに
 あるんちゃうかって♪」

らむと
「せやなー…苦笑」

最後の手柄だけ
持って行ったおっさん。

らむと
「でも、それも
 グーグルマップさんの
 おかげちゃうん?笑」

おっさん
「ちゃうちゃう笑
 ここ入り組んでるから
 グーグルさんでも
 わからんっぽいわ笑
 最後は僕の感覚や笑」

らむと
「もおええわ…笑
 ありがとう苦笑」

おっさん
「ええで♪
 こちらこそありがとう♪」

さっきから
わかると思うかもしれないけれど

今日のおっさんは
音符が多めだ。

さぞかしこの映画を
見てみたかったのだろう…

ずっとワクワクしていた…

着。映画館。

チケット売り場に来た。
意外と空いていた。

おっさん
「今日は僕が頼んで
 ついて来てもらったから
 お金はええで~」

らむと
「ええわ。ええわ。
 自分の分くらいは払うわ!」

おっさん
「ええねん。ええねん。
 もう財布閉まっとき♪」

ここでの押し問答は
関西のおばちゃん同士の
押し問答みたいになるので
お言葉に甘えた。

おっさん
「カメラを止めるなの
 チケットを2枚ください♪」

店員さん
「かしこまりました。
 お席はどの辺りにされますか?」

おっさん
「らむとどうするー?」

らむと
「どこでもええでーありがとう。
 任せるー」

おっさん
「ほーい。ほな
 D-22とD-23で♪」

店員さん
「かしこま……」

らむと
「ちょいちょいちょい。笑
 なんでこんな空いてそうやのに
 おっさんとキツキツで
 隣同士やねん笑

 一個あけたらええやん笑」

おっさん
「どこでもええゆうたやん笑
 僕いつも姪っ子と行くときは
 隣同士やけどなー笑」

らむと
「それは、姪っ子やからや笑
 なんでおっさんと隣同士やねん笑」

おっさん
「あ…そおか…笑」

店員さん
「苦笑」

おっさん
「じゃ。いっこあきで♪」

店員さん
「かしこまりました笑」


チケット代を
おっさんに払ってもらったので
せめてドリンクだけでもと思い
おっさんに聞いた。

らむと
「せめて、
 飲みものだけでも返すわー
 何がいい?」

おっさん
「カルピス!」

らむと
「りょうかい笑」

そのまま
席について映画を見た。

~~~~~~~~~~~~~~

おっさん
「あーおもろかったなー♪
 もう一回見たいわ!!」

※おっさんの中で
 おもしろいとか
 いい映画に出会ったときは
 帰り際にいつも
 「もう一回見たいわ~♪」と
 言います。十中八九。

らむと
「ほんまやなー
 よかったなー

 もう昼やで?
 さすがに昼飯は
 食ってから帰るやろ?」

おっさん
「せやなー♪
 せっかくやし、食って帰ろか~」

らむと
「何が食いたい?」

おっさん
「今は映画の気分やったからなー
 パッとは出てこーへんなー」

らむと
「おけ。わかった。
 ほんならちょっと有名な
 ご飯屋さんとかが
 集まってるとこ行って
 そん中から選んだら?」

おっさん
「おっけー(‘ω’)ノ
 そうしよー♪」

再び僕の先導によって
ご飯屋さんの集まるゾーンに
移動した僕たち。

らむと
「ここがラーメン屋さん
 こっちが丼ぶりのおみせ
 こっち魚とか
 あっちいったら、
 カレー屋さんとかもあるよ」

おっさん
「多すぎるなー…
 もう選んでええで!」

らむと
「一応先輩やん笑
 一応。
 どこでもいいから選びよ!笑」

おっさん
「お店の数多いな~笑」

らむと
「ちょっとグルっと回ってみる?」

おっさん
「おっけー(‘ω’)ノ
 そうしよー♪」

…………。

らむと
「おっさん…
 そろそろ2周目ですけど?笑
 なんか適当にさっき言った
 有名な所入ったらええんちゃうん?」

おっさん
「せやなー…
 
 おっ!おでん定食やって♪」

らむと
「どこやココ笑
 
 まあもうこの和食屋さんにする?」

おっさん
「おっけー(‘ω’)ノ
 そうしよー♪」

……………。

ここは都会か?

本当に都会か?

都会のど真ん中で

店内は
見渡す限りの
爺さん婆さん。

店員さんも
爺さん婆さん。


(逆に…ようこの店を…
 引き当てたなおっさん笑)

おっさん
(こ…こうれ…高齢化社会や…笑)

そんなこんなで
僕たちはようやく
昼飯にありつけた。

僕は
おススメの
シラス丼と蕎麦のセットを頼んだ。

おっさんはというと…
どれも美味しそうやなーって
さんざん悩んだ挙句…

シラス丼と蕎麦のセットを頼んだ。


(一緒やないかい笑)

美味しかったよ。

で、多分おっさんは一人では
帰れないだろうから

最寄り駅の”東口”まで送って
帰ったとさ。

また次回。

           

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おっさん
四十代真っ只中。
身体は小さく、うっすらハゲてきている。足関節が固い。
とにかく天然。はなこという、チワワを飼っている。
O型。めんどくさがり、犬好き。
年齢先輩、職場後輩。
etc…


20代後半のアラサー
小太りで一般的な身長。
口が悪く、猫背。
B型。効率主義。犬好き。
年齢後輩、職場先輩。
etc…