僕のおすすめ塩田シリーズ その3

2019年5月28日

その2はコチラから。

ざっくりまとめると
修学旅行の夜

消灯後は
僕らの部屋が
たまり場になった。

3人で
1室なので

残りのメンバーは

先生の監視網を
抜けて

僕らの部屋まで
たどり着かないと
いけなかった。

移動組
第一陣の2名は

なんとか
他のクラスの人たちが
捕まっている隙に

僕らの部屋にやって来れた。

成功だ。

その後
部屋内の5人で

第2陣のメンバーが
無事に
先生の目を盗んで

僕らの部屋に
やってくる方法を
考えた。

同じ方法は
もう通じないであろう…

第2陣の移動組は
塩田を含む
クラスの愛され3銃士だった。

僕が言った。


「このまま、もし
 第2陣が捕まったら
 
 第1陣のメンバーまで
 最悪連れ戻されるよな?」

部屋内のみんな
「(;・∀・)」


「せっかくの修学旅行やし
 トランプで
 大富豪とかしたいやん?笑」

部屋内のみんな
「( `ー´)ノ」


「俺に考えがある!!!!」

部屋内のみんな
「( ;∀;)」

僕は
部屋にいるみんなに
作戦を発表した。

部屋内のみんな
「(´-ω-`)」


「反対ないなら!!!!

 じゃあ、それでいこう!!!」

部屋内のみんな
「( `ー´)ノ」

ってなわけで
塩田シリーズその2で
使えることの分かった
内線電話で

三銃士のいる部屋に
作戦を伝えた僕たち。

作戦はこうだ。

3人が同時に移動して
僕たちの部屋を目指すと

あまりに目立つので…

(塩田なんて
 身長190近くあるから…)

時間差で順番に
僕らの部屋まで
猛ダッシュするという作戦だった。

第2陣は3人いるので

第1走者から第3走者まで
いることになる。

廊下の様子を伺い
途中で走者が

もし先生に
見つかったとしたら

作戦失敗で

その後に控えている
走者は
移動をやめておく
ことにもなった。

第一走者は
もちろん、塩田。

第一陣が成功したので
やる気満々だった。

塩田
(恋バナをする予定♪)

その後

第二走者は
よねしげ

そして

第三走者は
三輪の順だった。

シーンとする廊下。
決行の時が来た。

僕らの部屋から
一番遠くの部屋に
位置する
塩田の部屋。

扉が開き…

飛び出す
塩田。

一目散に
僕らの部屋めがけて
走ってくる塩田…

部屋の除き穴から
廊下と塩田の様子を
順番に伺う僕たち。


「カギ閉め取って笑」

???
「おっけー笑」

全速力で
廊下を駆け抜けた
塩田。

僕らの部屋の
扉のドアノブを
握って開けようとした!!!!

塩田
(なんで?????笑

 鍵閉まってるやーーーん笑

 え…え…え…

 なんで?)

部屋番号を
間違えたかな?と思った
塩田は

一瞬冷静になり
部屋番号を見る。

塩田
(声出したらばれるから…

 出されへん…笑

 開けてよ爆笑)

俄然…
ドアノブを
ガチャガチャする
塩田。

開かないドア笑

ドアの除き穴から
見守るクラスメイト…笑

塩田
(!!!!!!!!)

ようやく
塩田が気が付いた瞬間だった。

塩田
(はめられた!爆笑)

気が付いたと同時に

一目散に
自分の部屋へと
全速力で走っていく
塩田。

ただ…

自室のドアも
閉まっている笑

塩田
「あ…け…てぇー」

小声で
開錠を懇願する塩田。

お願いしているうちに

塩田が先生に
捕まったと連絡が
なかったために

第二走者の
よねしげが
部屋から勢いよく
飛び出てきた!

一目散に
僕らの部屋を
めがけて走ってくる!!!

走りながら
ちらっと後ろを見ると

塩田が
自分の部屋を
叩いてるのが見えた!!!

よねしげ
(あれ?なんで…
 塩田廊下におるん?笑)

そうも言ってられないので

よねしげは

廊下を駆け抜け
僕らの部屋にやってくる。

当然ながら鍵が閉まっている。

扉をドンドンする…よねしげ。

開かない扉。


「カギ閉め取って笑」

???
「おっけー笑」

小声で、よねしげが言う。

よねしげ
「なんか、塩田もおるって笑
 
 やばいって…このままじゃ

 捕まるって!笑

 開けてや!!!!!笑」

部屋内のクラスメイト
「無理!!!!!笑」

よねしげ
「なんでやねぇーーーん!笑

 ちょ!!!

 なんか塩田
 走ってこっち来たって!!

 目立つって!!笑

 デカいから!!!笑」

そう、よねしげは
言い残すと
足早に
自室へと走って行った…

全速力で走りながら
すれ違う
塩田とよねしげ。

塩田
「よお!!笑」

よねしげ
「よお!!笑」

先に部屋にたどり着いたのは
よねしげだった。

さっきまで
開いていたはずの
ドアが
閉まっている…

小声で、よねしげが言う。

よねしげ
(まじかよ…笑

 ちょ!!

 開けて!!!!笑

 ほんま開けて笑)

そんなこんなしていると
よねしげが
さっきまでいた
方向から

扉を叩く音が聞こえた…

塩田だ。

塩田
「開けてぇー笑」

それを見た瞬間
よねしげは
思った。

よねしげ
(やられた……)

扉を叩く塩田。

すべてを悟った、よねしげ。

次の瞬間。

遠くから声がした。

先生
「おまえら…
 なにしてるんやぁ~??笑」

塩田&よねしげ
(おわった………笑)

こうして
塩田とよねしげは
捕まってしまった。

先生から
近い距離にいた
塩田のところまで

よねしげが召集される。

僕らの部屋の
目の前だった。

扉の除き穴から
廊下を見ると…

塩田とよねしげが
扉に背を向けて
正座していた…

現在…反省中笑

どうやら
その近くの
除き穴から見れない
位置に

先生が
椅子に座っているみたいだった。

部屋内のクラスメイト
「おーい。塩田ー笑
 
 おーい笑」

先生に管理されながら
正座中の
塩田が

ドアの方向を見ようとする…

先生
「塩田!!!前むいとけ!!!」

塩田
「はいっ!!!!」

ピシッと背筋を
伸ばしなおした塩田が

反省をし直していた。

そして
そういえば
三人目の走者の
三輪に連絡するのを
忘れていた僕たち…

時間が来た。

三輪の部屋のドアが開く。

と、同時に

部屋から飛び出し
全速力で
廊下を走る三輪。

走っている途中に
目の前に映る

もう引くに引けない状況。

だって
走り抜ける予定の
目の前には

塩田とよねしげが
正座をしている…

三輪は
走りながらすべてを悟った…

三輪
(やら…れ…た…笑)

走り抜ける予定だった
三輪は

僕らの部屋の扉の前で
急ブレーキをして

塩田の隣で
スライディング正座をした笑

先生
「??????

 なにしとんねん?笑

 おまえは…笑」

三輪
「一員です笑」

先生
「わかりやすい笑」

そんなこんなで
三銃士を
見捨てて

朝まで青春
したよーって話。

また次回。

                        

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